Mama & Baby

6ヶ月~1才未満 1 Lesson 50分

赤ちゃんは語学の天才です。
21世紀に羽ばたくバイリンガル・キッズに育ててみませんか?

Mama & Baby 1

遊びやママとのスキンシップを通して、
耳から入るネイティブ イングリッシュの音に慣れる!
ママへの英語指導など、親子で英語が学べるレッスン!

Mama&Babyのレッスン内容は「何歳の時にどのような教育をすればよいか」というブレインズオリジナルの教育方法に沿って、幼児期に必要な適切な刺激を五感全部に英語で与えていくカリキュラムが組まれています。
そのため、レッスン時に使用する教材は、ほとんどがオリジナル。

能力が高い6ヶ月頃から、生の英語に親しんで音の違いを理解しているため、レッスン中に”Thank you.”や”Please!”などの簡単な会話を先生と交わしている子もいます。

1歳半になり、プレキンダークラスに進級すると、ネイティブの先生と日常会話ができるようになる子もいます。

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Mama&Baby(ママアンドベイビー)クラスは

Mama&Babyクラスのコンテンツ

お友達といっしょに授業の始まりのごあいさつ。まだお話ができないお子さんはママが代わりにごあいさつ。
Brains知能開発コースで構築されたノウハウを生かし、幼児期に必要な適切な刺激を五感全部に英語で与えていきます。
たとえば「みる力(集中力)」「基本知力」「言語能力」「数的能力」「理科的教養」「社会的教養」「図形の理解」をカリキュラムの中にふんだんに取り入れています。
ふだんはじっと座っていられないお子さまでも、楽しい工夫いっぱいのオリジナル教材に夢中になり、すばらしい集中力で英語を吸収していきます。
楽しかった一日をふりかえって、先生たちにごあいさつをしましょう。

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☆英語を0歳から始めるメリット?

「臨界期説」という言葉をお聞きになったことがございますか?

「9~10ヶ月の子どもでは、能力の差はほとんど見かけられないのに、10ヶ月~1年半の間に何か重大なことがおこって、2歳児でははっきりと能力の差が認められる。そして、それによって、将来の知能の発育が決まってくるのだ。」ハーバード大学のある科学者はこのように言っています。

最近の研究によれば、人間の脳は、3~4歳で70%、4~5歳で80%5 ~6 歳で90%、10歳前後でほとんど完成することが分かっています。

0歳に近いほど耳から自然に言葉を覚える能力が高く、6歳頃までに始めなければ発音や聞き取 り能力に限界が出来てします、という臨界期説は今や定説となっています。

つまり早く始めるほど吸収力が高く、英語を知識としではなく、直接身につけられるのです。

赤ちゃんは産まれて2、3年もすると自然にその環境の言葉(日本の場合日本語)を身につけます。

地球上には3カ国以上の言葉が話されている多言語地域も沢山あります。
例えばオーストラリアではドイツ語・フランス語・英語・オーストリア語など、普通に3~4カ国語の言葉を誰も苦労や混乱することなく話しています。これは「自然な言葉の環境」さえあれば、誰でもいろいろな言葉を話せることを証明しています。

日本語を覚えるように自然な流れで、英語を身につける。

日本人夫婦の間に産まれた赤ちゃんでも、英語圏で生まれ育った赤ちゃんは、毎日「日本語」「英語」を同時に聞いて育ちます。生まれたての赤ちゃんが少しずつママの語りかけの言葉を理解するように、「英語」も理解できてきます。
そして片言を話す時期がくると、自然に「日本語」「英語」を上手に使い分け口から滑り出します。
2~3歳頃になるとパパやママ以上に美しい英語で話します。

赤ちゃんは語学の天才なのですからバイリンガルになって当たり前!!

生まれたばかりの赤ちゃんだからこそ、「日本語」と「英語」が同時に聞こえてくる良い環境を与えてあげたいものです。

※1歳からは、Mama&Infantに、1才6ヶ月からはプレキンダーコースに変更ができます。

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